C言語5

5日目
◎ファイルの計算

ファイルポインタの宣言(FILE(型) *fp(ファイルポインタ名);)
関連付け
fp(ファイルポインタ)=fopen("test.txt","r"(オープンモード));

r 読み込み専用
w 書きだし専用
a 追加書き出し専用
rb バイナリモードで読み込み専用
wb バイナリモードで書き出し専用

ファイルの指定(絶対パス相対パスで指定)
fgetc(ファイルを1文字ずつ読み込む)
fgets(ファイルをまとめて読み込む)
fputc(ファイル出力関数)

検索と置き換えの解説

C言語4

4日目

◎占いゲーム

配列の定義の仕方
参照・格納の仕方
配列には文字型や実数型等も格納できるが、違う型のデータを格納してはいけない
ヌル文字の説明
文字列の入出力

文字列関数
strlen(文字列の長さを求める)
strcpy(文字列のコピー)
strcat(文字列をつなげる)
strcmp(文字列の比較)
atoi(文字列を数値に変換)
sprintf(数値を文字列に変換)


関数の説明がいくらか乗っているが実用例が載っていないので理解し難い。全体的に例文が少なすぎて、ただ少し関数を説明しただけで次に行ってしまっている。

C言語2

2日目

データ型、宣言の解説(int
書式付出力の解説
rand関数の説明(ランダムに整数を吐き出す)
srand関数の解説(今回は実行時毎度違う数値を吐き出すためにtimeを使い毎度違う変数を格納している
文字型、実数型の解説
変数宣言を書く位置(変数は最初にまとめて宣言)

◎入出力の仕組み
出力:printf 入力:scanf
書式毎の出力(%f,%s,%c,%d)
出力桁数の指定(%1.3f この場合整数の桁が1、小数点以下が3桁)
制御文字(\n,\\,\t)
gets.getcharの解説
ifの解説
switchの解説

まず、ソースを見やすくしなさいと散々いっていた癖に非常に見づらい、本だから仕方ない部分もあるのだろうが、ミスプリでifの}を閉め忘れているところもある。

全体的に非常に解説が不足しているのに、いきなりゲームを作ってその中で新しい関数をいきなり持ってきて、こうゆう処理になります。としか言わないので理解とは程遠い

とりあえず関数つっこんで後で説明するという部分が多すぎて、本を読み進めていく上で本人が理解できるのかどうか怪しい内容。

正直久々に地雷を踏んだ気分だ。ここにこれ入れるとこーなります。じゃなくてちゃんと1つ1つの関数を説明するべき

C言語

課題のC言語、順次投稿していきます。

書籍は
”10日で覚えるC言語入門教室”

1日目
コンパイルの意味
インクルード分(詳しいことは後述)、命令文の理解

printf、forの解説
ソースの整理の重要性(改行、インデント等、スペース)

とりあえずいきなりforとかifとかその他諸々解説が不足しすぎている。少なくとも入門教室というわりには敷居が少し高い

多少プログラミング経験がなければ最初から嫌になりそうな本

カンプ



デザインワークフローの授業で料亭さかもとのカンプを作成
そこまで時間がなかったのであまり練れなかったのもあるが、中途半端な出来になってしまった。

ネット友達のデザイナーに見てもらった。
TOPのカンプはちょちょって修正してくれた(ロゴがふざけてるがww
以下について言われた。
・文字の左側に余白をとるべき。(全て左端から始まっている
・GMENUの店舗内装の文字間余白がおかしい、揃えるべき
・フォントは全体的に統一するべき
 →今回GMENUやTOPIMAGE等画像系は行書体に分類した
・地図の説明が文字が詰まりすぎてて読みづらい
・文字の太く、字が崩れている。

等々ボロボロの言われよう。
色を統一したという点だけはOKとのことw

TOPIMAGEの写真は、写真と背景色の部分をグラデーションにしないの?とも言われたが、実際やってみて写真もぼかしツール等でいじってみたがドンとそのまま写真を置いたほうがスッキリしていたのでそのままにした。

しかし、ちょっといじってもらっただけでTOPIMAGEが随分とスッキリ見やすくなったな。駆け出しの人とはいえよくそんなポンとどういじればいいかわかるもんだ。
デザインなんて人によって変わるもんだということはわかるが、それでも人の意見は参考になる。
もう少し画像関係の勉強もしてみたい。とりあえずFireworksをもう少し練習し、夏までにはフォトショを購入したいものだ。とりあえずは体験版を使用するか。

ちなみに今後の更新についてはスキー旅行から帰って着次第C言語の課題が出たので。そちらについて更新して行こうと思う

正直C言語は基礎しか理解していない。応用も面白そうなんだが、同じプログラミングはjsの方が興味がある。
何故かweb系とハードにしか興味がない。
ソフト系もやらなければならないとわかりつつ、興味が沸かないとゆうのが問題か、何のきっかけで?か。まぁその内どうせやるのに変わりはないか

ポップアップメニュー

今度作成するサイトのコンテンツをどうしようか考えていて
ポップアップメニューもありかなと思い作ってみた。
が、サイトに来た時一目で何があるかわからなければいけないのだよな。
個人のお客様って画像にマウスを合わせてポップアップで中身が表示されるより、サイト来て一目であーこんな情報があるんだ。というのがわかったほうが良いわけだ。
まぁこれは後でコンテンツ整理が終わった後もう一度考えよう。

ポップアップメニューを作る際、学校のサイトがポップアップだったのを思い出して見て見た。
昔来た時はまぁ普通か良いサイトだなと思った。
ポップアップメニューは問題ない。マウス移動が早かったりFFだと見づらかったりとあるが、実装には問題ない。
問題はソースでした。
HTML4.01の構成なのだが、見ていくとXHTMLを意識しているのか?という部分もあれば必須のタグがなかったりdivの中身が何もなかったり、おそらく前「お知らせ」というコンテンツがあったであろう部分はコメントで囲んで非表示。
そしてなによりTABLE表記でソースが見づらい。

まだまだの自分でも見てもどうよ?って内容だったのでHTMLチェッカーにかけてみた。

HTMLチェッカー
http://openlab.ring.gr.jp/k16/htmllint/htmllint.html

HTML4.01 Transitional としてチェックしました。
360個のエラーがありました。このHTMLは -38点です。タグが 32種類 976組使われています。

先頭の数字はエラーのおおまかな重要度を 0〜9 で示しています(減点数ではありません)。少ない数字は軽く、9 になるほど致命的です。このHTMLには重要な問題が多く含まれています。環境によっては閲覧できない可能性が非常に高いと言えます。減点対象外のごく軽度のエラーは割愛されています。

との結果、詳しい内容を見ていったがまぁすごくボロボロ。
自分がこの間大失態起こしたときと似ている、というか上をいかれた。

ふと、乗っている内容も去年の情報のまま更新されていない物とかもあるし、学校のサイトリニューアルなんてプロジェクトも面白いのではないかとふと思った。